コーヒーの木 BACK HOME
                 








Caffea arabica
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アカネ科    :Rubiaceae

コーヒーノキ属 :coffea

原産地   :熱帯アフリカ

最低気温 :10℃

害虫    :カイガラムシ・ハダニ

繁殖    :取り木・挿し木・実生



















2007/01/05



昨年6/18にばらした写真の中で一番右の奴です。

コーヒー三号と命名。

同じコーヒーの木と言いつつ、個体差で水の吸い上げも

違うので、油断していましたら、コイツの水遣りが遅れ、

葉にかなりダメージが行ってしまい、落葉しましたノ∀T)

その後、新芽は展開しているので、無事だと思います。

下からも枝の途中から出てきた枝が伸びてきているので

今年の夏はもう少ししっかりしてくれるかと・・・





今年の植え替えの予定は無し。

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2007/01/05



昨年6/18にばらした写真の中で真ん中の奴です。

コーヒー二号と命名。

一本物ですが、結構しっかりしています。



いまだに新芽展開中。











今年の植え替えの予定は無し。

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2007/01/05



昨年6/18にばらした写真の中で一番左の奴です。

コーヒー一号と命名。

三本絡み合ってるので、結構しっかりしているように

見えます。

いまだに新芽展開中。











今年の植え替えの予定は無し。

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2007/01/01



オルトラン水和剤とアクテリック乳剤でございます。

何を思ったか新年早々薬剤散布。

植物は既に室内に取りこまれているのですが、エアコン暖房な為

空気が乾燥しやすく、乾燥すると=ハダニが出やすい訳です。

そして案の定パキラにハダニが発生してくれたので散布。

ハダニは同じ薬を使っていると、薬剤耐性が出来てしまうので

今回はベニカDを使わず、こちらの二つを混合希釈して散布。

ちなみにハダニと言っても人には無害でございます。

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2006/06/18



ゆっくりですが順調に育成中。ただ、密集して植えられていて

中まで風通しが悪そうだったので、

根が酷く絡み合っていない物だけばらす事に。

そのままの方が見栄えはいいのですが、風通しが悪いと

混みあって成長にも悪い上、虫も付き易いので

根っ子が多少痛んでも、復活の早い梅雨の時期に植え替え。

単独で見ると非常に貧弱になりましたが、

下からも葉が出てきてるので、頑丈に育ってくれる事を熱望!

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適時



ベニカDスプレー

花用と書いてありますが、観葉植物でもOKなので愛用。

アブラムシ、ハダニ、カイガラムシに効く上、希釈がいらない便利さ。

天気の良い日に、ハダニ防止として2ヶ月に1回程度散布。

一本の木だけに撒いても意味がないので、全部に撒いてますが

かなりのスピードで無くなります・・・orz

素直に希釈タイプ買ったほうが安上がりかもしれん。



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2006/06/01



初挑戦コーヒーの木。

当然知り合いからのプレゼントでございます(*'ω'*)

密集して植えてあるのを、取り合えずそのまま植え替えて撮影。



うーん。葉がとても綺麗だ・・・。

育て方などを色々検索して調べていたら、

カイガラムシがとても着きやすい植物のようです。要注意。

※この時点では付いておりませんよb





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